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Team チーム紹介

クラブ理念
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夢を持て、そして夢に向かって熱くなろう
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挨拶を大きな声でできるようになろう~挨拶は相手に心を開くことである~
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ひとりひとりが役割を自覚し、責任感を持とう
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コート内では常に迅速に行動し、時間を有効に使おう
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研究心、探究心を持とう。いつも前向きであろう
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理屈より、とにかくラケットを振ろう。ボールを打とう
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闘士を抱き勝負にこだわろう。ただしフェアプレーに徹しよう
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自信を持てるようになろう。ただし常に謙虚であろう
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素直であろう
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感謝の気持ちを持とう
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感性を磨こう
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縁(えん)を大切にしよう
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コート、ラケット、ボールなどの道具類を大切にしよう
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心根(こころね)の豊かな人間愛に満ちあふれた人間になろう
以上のことを踏まえ、テニスはもちろん、人間的に成長しよう!
平成16年6月18日
前監督 藤崎 廉
活動内容
1. 練習場所
和歌山大学ソフトテニスコート オムニコート(6面)
クレーコート(4面)
2. 練習日時
火曜/水曜/金曜 16:30~18:00
土曜/日曜/祝日 09:10~17:00 (女子は土曜オフ)
※長期休み
水曜/金曜 09:10~12:30
火曜/土曜/日曜/祝日 09:10~17:00 (女子は土曜オフ)
3. オフ
・月曜/木曜 (女子は土曜もオフ)
・5月と9月のリーグ戦終わりに長期オフがあります。(1週間から2週間程度)
・年末年始
・テスト期間
4. 部員数
男子:19名(4回生:4名 3回生:3名 2回生:7名 1回生:5名)
女子:6名 (4回生:2名 3回生:1名 2回生:2名 1回生:0名)
マネージャー:3名 (4回生:1名 3回生:0名 2回生:0名 1回生:2名)
5. 自己負担費用
部費(年間22,000円程度) 遠征費各自負担(110,000円程度) 登録費(6,100円)
6. 年間スケジュール
4月:春季選手権
5月:春季リーグ戦
関西学生(ダブルス)
6月:大阪学生(ダブルス)
近六(団体、個人)
近三(団体、個人)
7月:西日本学生(西カレ)
8月:近畿地区体育大
9月:秋季選手権
秋季リーグ戦
10月:大阪学生(ダブルス)
関西学生(ダブルス)
11月:大阪学生(ダブルス)
近六(団体、個人)
12月:和歌山県インドア選手権
1月:和歌山市インドア選手権
スタッフ紹介
和歌山大学ソフトテニス部の活動目的
1. 社会に出るための基礎的な対人能力を身につける
①しっかりとした挨拶ができる。
②相手の気持ちを汲み取り、また自分の意見をしっかり伝える事ができる。
③同期や目上の人とのコミュニケーションが円滑にできる。
2. 人として大事な感性を磨く
①心が大きく動く体験をする。
(人はだんだん感動したり、本気で悲しんだりする機会が減り、また純粋に心が動きづらくなる。だからこそ今の内にそれを体験しておく方がよい。それは人間の幅を大きくし、人と本気で共感できる力を養う事につながる。)
②逃げずに人(自分含む)と本気で向き合う。
(人と本気で向き合わなければいけない時が人生でいつか来る。それができる人間が深みのある人生を送ると思う。本気で向き合う事は痛みを伴うが、それを今体験しておく事で人間的に大きく成長できる。)
③人と競う事の本質を理解する。
(競争はどこか虚しさも含んでいる。競争は所詮、他者が決めたルールの中で一番を競っているにすぎない。しかし、またその陰に数多の敗者が存在する。そういう競争の本質も理解した上で現代の競争社会の中で自分を見失わない感性を磨く。)
3. 卒業後に活躍できる人間力の養成(※これはコーチ陣の能力養成も含みます)
①主体性を持って行動できる。
(人にやらされているのではなく、目の前の全ては自分の選択の結果、自ら進んで取り組む者にしか成功は来ない。)
②目標に向かって工夫できる。
(残念ながら人は全て平等ではない。だからこそ、それを言い訳にするのではなく、今ある自分の全てを使い、工夫し、目標に近づくために全力で考え抜く習慣を身につけてほしい。その能力はどんな才能よりも素晴らしい結果をもたらす。)
③リーダーシップを発揮する。
(社会に出て活躍できるかどうかは自分一人の能力の高さではなく、周囲を巻き込んで物事を進められるかどうかである。
アクセス
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南海和歌山大学前駅から
徒歩で約20分、自転車で約10分、和歌山バス(和歌山大学前駅東口バス停 和歌山大学行き)で約4分 -
南海和歌山市駅から
和歌山バス(6・7番乗り場 和歌山大学行き)で約20分 -
JR和歌山駅から
和歌山バス(4番乗り場 和歌山大学行き)で約30分
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活動内容
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活動目的
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